東大法学部生の1週間のスケジュール|授業・バイト・インターンのリアル

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受験・勉強

はじめに

東京大学法学部のTです。

この記事では、東大法学部生の1週間のスケジュールを公開します。

授業はどれくらいあるのか、バイトやインターンとの両立はどうしているのか、自由時間は何をしているのか、リアルな大学生活を書いていきます。


東大法学部の授業スタイル

授業数と出席

私の場合、週に10コマほど授業を履修しています。

1コマは90分または105分で、教授によっては毎回延長します。

授業の時間帯は、1限(8:30〜10:00)から4限(15:10〜16:40)のどれかになります。

重要なポイント:東大法学部は基本的に出席がありません。

そのため、私は授業にほとんど出席していません。

出席がないため、空きコマなどを考えずに履修しています。

ただし、法学部でも一部の学生は全授業に出席しています。出席するかしないかは人それぞれです。


シケプリシステムとは?

東大法学部には、**シケプリ(試験対策プリント)**という独特のシステムがあります。

シケプリとは: 全授業の教授の発言が全て書き起こされたプリントのことです。

これがGoogle Driveで共有されており、法学部生なら誰でもアクセスできます。

シケプリを見るための条件: 1タームに1回だけ、**シケタイ(試験対策用の学生有志団体)**から指定された授業に出席して、その授業を書き起こします。

これをやることで、半年分の全授業の書き起こしが見られるようになります。

過去問も公開されている: 東大の公式サイトで過去問が公開されているので、シケプリ+過去問で試験対策ができます。

だから授業に出なくても単位が取れます。


1週間のスケジュール

平日(インターン+授業+バイト)

基本的なタイムスケジュール:

  • 7:00 起床
  • 9:00〜18:00 インターン(週3日、基本出社)
  • 17:00〜22:00 個別指導塾バイト(週1〜2日、曜日不定)
  • 24:00 就寝

インターン(週3日)

  • 時間:9:00〜18:00(休憩1時間)
  • 基本的に出社
  • 週3日なので、平日のうち3日間はインターンで埋まる

個別指導塾バイト(週1〜2日)

  • 時間:17:00〜22:00
  • 曜日は固定ではなく、シフト制
  • インターンがない日にバイトを入れることが多い

授業(ほぼ出席しない)

  • 週10コマ履修しているが、ほとんど出席しない
  • シケプリシステムがあるので、試験前にまとめて勉強する

土日(サークル+自由時間)

サークル(テニス)

  • 練習:週2回(曜日・時間は決まっていない)
  • 飲み会:週1〜2回

土日はサークルの練習や飲み会が入ることが多いです。

練習がない日は、自由時間として過ごします。


1日のタイムスケジュール例

インターンがある日

時間やること
7:00起床
7:30〜8:30朝食・準備
9:00〜18:00インターン(休憩1時間含む)
18:30〜19:30夕食
19:30〜22:00自由時間(ギター・筋トレ・YouTubeなど)
22:00〜24:00課題・試験勉強(試験期間のみ)
24:00就寝

睡眠時間:7時間


バイトがある日

時間やること
7:00起床
7:30〜9:00朝食・準備
9:00〜15:00自由時間・課題・ジム
15:00〜17:00夕食・休憩
17:00〜22:00個別指導塾バイト
22:30〜24:00自由時間(ギター・YouTubeなど)
24:00就寝

睡眠時間:7時間


サークルがある日(土日)

時間やること
9:00起床
9:30〜10:30朝食・準備
10:30〜15:00自由時間・ジム・課題
15:00〜16:30夕食・準備
17:00〜19:00サークル練習
19:00〜23:00飲み会(練習後に行くことが多い)
23:30〜24:30帰宅・就寝準備
24:30就寝

睡眠時間:8〜9時間


自由時間は何をしているか

平日の自由時間(2〜3時間)には、以下のことをしています。

  • ギター:趣味で弾いている
  • 筋トレ:週2〜3回ジムに行く
  • YouTube・アニメ:リラックスタイム
  • 友達と飲み会:週1〜2回

試験期間中は、自由時間を勉強に充てることもありますが、普段は基本的に自由に過ごしています。


学業との両立

試験期間以外は勉強しない

正直に言うと、試験期間以外はほとんど勉強していません。

インターンとバイトで忙しいこともありますが、東大法学部は出席がないため、普段の授業に出る必要がありません。

試験前にシケプリと過去問を使って集中的に勉強するスタイルです。


試験期間中の過ごし方

試験期間(1月と7月)は、勉強に集中します。

試験の2週間前くらいから、シケプリを読んで過去問を解く作業を始めます。

この時期は、インターンもバイトも休みをもらって、勉強に集中します。


インターン・バイトと学業の両立のコツ

① 試験期間は事前に休みをもらう

インターンもバイトも、試験期間は事前に伝えて休みをもらっています。

試験期間中に働くと、勉強時間が取れなくなるので、これは絶対に守っています。


② 授業に出ないことで時間を確保

法学部は出席がないため、授業に出ない分の時間をインターンやバイトに充てています。

もし毎日授業に出ていたら、インターンとの両立は難しかったと思います。


③ 睡眠時間は削らない

忙しくても、睡眠時間は最低7時間確保しています。

睡眠時間を削ると、日中の集中力が落ちて、結局効率が悪くなります。


東大法学部の特徴

メリット

① 出席がないので時間の自由度が高い

授業に出なくてもいいので、インターンやバイトに時間を使えます。

自分のペースで勉強できるのが大きなメリットです。

② シケプリシステムが便利

全授業の内容が書き起こされているので、授業に出なくても試験対策ができます。


デメリット

① 自己管理が必要

授業に出ないということは、全て自分で管理しなければいけません。

試験前にサボると、単位を落とすリスクがあります。

② 授業に出ないと学びが浅くなる

シケプリで試験対策はできますが、授業に出ている人と比べると、学びが浅くなる可能性があります。


これから東大を目指す人へ

東大法学部は自由度が高い

東大法学部は、出席がないため時間の自由度が非常に高いです。

インターン、バイト、サークル、趣味など、自分のやりたいことに時間を使えます。

自己管理ができる人に向いている

ただし、全て自分で管理する必要があるため、自己管理ができる人に向いています。

「授業に出ないとサボってしまう」という人には向いていないかもしれません。

大学生活は自分次第

東大に入ったからといって、全員が同じ生活をしているわけではありません。

授業に全出席する人もいれば、私のようにほとんど出ない人もいます。

大学生活は自分次第です。


まとめ

東大法学部生の1週間のスケジュールをまとめます。

平日

  • インターン:週3日、9:00〜18:00
  • 個別指導塾バイト:週1〜2日、17:00〜22:00
  • 授業:週10コマ履修だが、ほぼ出席しない

土日

  • サークル練習:週2回
  • 飲み会:週1〜2回
  • 自由時間

睡眠時間

  • 7時間(7:00起床、24:00就寝)

自由時間

  • ギター、筋トレ、YouTube、アニメ

東大法学部は出席がなく、シケプリシステムがあるため、時間の自由度が高いです。

これから東大を目指す人の参考になれば嬉しいです。

T
東京大学 法学部

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