SBI証券と楽天証券を比較|大学生はどっちを選ぶべき?

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お金・投資

はじめに

東京大学法学部のTです。

この記事では、SBI証券と楽天証券を徹底比較します。

大学生が初めて証券口座を開設するなら、どちらを選ぶべきか、手数料・アプリ・サービスなどを比較して解説します。


結論:どちらを選ぶべきか

先に結論を書きます。

楽天経済圏を使っている人 → 楽天証券
それ以外の人 → SBI証券

理由は後述しますが、基本的にはSBI証券の方が万人におすすめです。


SBI証券と楽天証券の基本情報

SBI証券

  • 運営会社:SBIホールディングス
  • 口座数:1,200万口座以上(業界No.1)
  • 取扱商品:国内株、米国株、投資信託、ETF、債券など
  • ポイント:Vポイント、Pontaポイント、dポイントから選べる

楽天証券

  • 運営会社:楽天グループ
  • 口座数:1,000万口座以上(業界No.2)
  • 取扱商品:国内株、米国株、投資信託、ETF、債券など
  • ポイント:楽天ポイント

手数料の比較

国内株式の手数料

SBI証券・楽天証券ともに、国内株式の売買手数料は無料です。

以前は手数料がかかっていましたが、2023年にSBI証券が手数料を無料化し、楽天証券もそれに追随しました。

米国株の手数料

SBI証券・楽天証券ともに、米国株の売買手数料は0.495%です。

最低手数料は0ドル、上限は22ドルです。

手数料に関しては、両者ほぼ同じです。


ポイント還元の比較

SBI証券:3種類から選べる

SBI証券では、以下の3種類のポイントから選べます。

  • Vポイント
  • Pontaポイント
  • dポイント

投資信託の保有額に応じて、年率0.1〜0.2%のポイントが貯まります。

楽天証券:楽天ポイントのみ

楽天証券では、楽天ポイントが貯まります。

投資信託の保有額に応じて、年率0.05〜0.2%のポイントが貯まります。

どちらがお得か

楽天経済圏を使っている人(楽天カード、楽天モバイル、楽天市場など)なら、楽天証券の方がポイントを一元管理できて便利です。

それ以外の人は、SBI証券でVポイント・Pontaポイント・dポイントのうち、自分が普段使っているポイントを選ぶのがおすすめです。


アプリの使いやすさ

SBI証券:かんたん積立アプリ

SBI証券の「かんたん積立」アプリは、初心者向けにシンプルで使いやすいです。

ただし、SBI証券は複数のアプリに分かれているため、慣れるまで少し戸惑うかもしれません。

  • SBI証券 株アプリ:国内株取引
  • SBI証券 米国株アプリ:米国株取引
  • かんたん積立アプリ:投資信託の積立

楽天証券:iSPEEDアプリ

楽天証券の「iSPEED」アプリは、1つのアプリで国内株・米国株・投資信託を管理できます。

デザインもシンプルで、初心者にも使いやすいと評判です。

どちらが使いやすいか

楽天証券の方がアプリが統一されていて使いやすいという声が多いです。

SBI証券は機能が豊富ですが、初心者には少し複雑に感じるかもしれません。


クレジットカード積立の比較

SBI証券:三井住友カード

SBI証券では、三井住友カードでクレジットカード積立ができます。

  • 積立額:月5万円まで
  • ポイント還元率:0.5〜5%(カードの種類による)

三井住友カード(NL)の場合、還元率は**0.5%**です。

楽天証券:楽天カード

楽天証券では、楽天カードでクレジットカード積立ができます。

  • 積立額:月5万円まで
  • ポイント還元率:0.5〜1%(投資信託の種類による)

どちらがお得か

三井住友カードゴールド(年会費5,500円)を使えば、SBI証券の方が還元率が高いです。

ただし、年会費無料のカードで比較すると、楽天証券の方が還元率が高い場合があります。


取扱商品の比較

投資信託

  • SBI証券:2,600本以上
  • 楽天証券:2,600本以上

ほぼ同じです。

米国株

  • SBI証券:約5,000銘柄
  • 楽天証券:約4,800銘柄

SBI証券の方が若干多いですが、主要銘柄はどちらも扱っています。

IPO(新規公開株)

  • SBI証券:取扱数が多い(年間80〜100社)
  • 楽天証券:取扱数が少ない(年間50〜60社)

IPO投資をしたいなら、SBI証券の方が有利です。


つみたてNISA・新NISAの比較

つみたてNISA・新NISA対応

SBI証券・楽天証券ともに、つみたてNISA・新NISAに対応しています。

どちらも問題なく使えます。

クレジットカード積立でNISA枠を埋められる

SBI証券・楽天証券ともに、クレジットカード積立でNISA枠を埋められます。

月5万円まで積立可能なので、年間60万円のNISA枠を効率よく使えます。


大学生にはどちらがおすすめか

楽天証券がおすすめな人

✅ 楽天経済圏を使っている人
楽天カード、楽天モバイル、楽天市場を使っているなら、楽天証券でポイントを一元管理できます。

✅ アプリの使いやすさを重視する人
楽天証券のiSPEEDアプリは、1つのアプリで全て管理できて便利です。

✅ 楽天カードを持っている人
クレジットカード積立で楽天ポイントが貯まります。


SBI証券がおすすめな人

✅ 楽天経済圏を使っていない人
楽天サービスを使っていないなら、SBI証券の方が自由度が高いです。

✅ IPO投資に興味がある人
SBI証券の方がIPO取扱数が多いです。

✅ 三井住友カードを持っている人
クレジットカード積立でVポイントが貯まります。

✅ 将来的に本格的に投資をしたい人
SBI証券の方が機能が豊富で、上級者になっても使い続けられます。


両方開設するのもアリ

SBI証券と楽天証券の両方を開設するという選択肢もあります。

口座開設・維持費は無料なので、両方開設しておいて、使い分けることもできます。

例えば:

  • SBI証券:つみたてNISA・米国株
  • 楽天証券:国内株・IPO

このように使い分けることで、それぞれの強みを活かせます。


開設方法(共通)

① 公式サイトにアクセス

② メールアドレスを登録

認証コードが届くので、それを入力。

③ 個人情報を入力

氏名・生年月日・住所・電話番号など。

④ 本人確認

マイナンバーカードまたは運転免許証で本人確認。

⑤ 審査

数日で審査結果がメールで届く。

⑥ 口座開設完了

ログイン情報が郵送で届く。


まとめ

SBI証券と楽天証券を比較した結果をまとめます。

項目SBI証券楽天証券
口座数1,200万口座(No.1)1,000万口座(No.2)
手数料国内株無料、米国株0.495%国内株無料、米国株0.495%
ポイントVポイント・Ponta・dポイント楽天ポイント
アプリ複数アプリ(機能豊富)1つのアプリ(使いやすい)
クレカ積立三井住友カード楽天カード
IPO取扱数多い少ない

おすすめ

  • 楽天経済圏ユーザー → 楽天証券
  • それ以外の人 → SBI証券

どちらも優秀な証券会社なので、自分のライフスタイルに合った方を選びましょう。

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T
東京大学 法学部

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