はじめに
東京大学法学部のTです。
この記事では、松井証券でつみたてNISAを始めた体験談を書きます。
大学生のうちから投資を始めたい人、つみたてNISAに興味がある人は、ぜひ最後まで読んでください。
この記事で分かること
- 松井証券とは
- なぜ松井証券を選んだのか
- メリット・デメリット
- つみたてNISAの始め方
- DMM.com・マネックスとの比較
- 口座開設方法
- よくある質問
松井証券とは

『松井証券』は、つみたてNISAに特化した大学生におすすめの証券会社です。
1日50万円まで手数料無料、つみたてNISA口座の売買手数料完全無料など、少額から投資を始めたい大学生にぴったりの条件が揃っています。
初心者でも安心のサポート体制(電話・チャット・メール対応)が充実しているため、分からないことがあってもすぐに相談できます。
100円から投資を始められるので、バイト代が少ない月でも無理なく続けられます。
創業100年以上の老舗証券会社で、信頼性も抜群です。大学生のうちからつみたてNISAを始めて、20年後に1,000万円以上の資産を作ることも可能です。
【公式HP】 松井証券
なぜ松井証券を選んだのか
僕は現在、3つの証券口座を持っています:
- 松井証券 → つみたてNISA
- DMM.com証券 → 米国株投資
- マネックス証券 → 総合的な投資
松井証券をつみたてNISA用に選んだ理由:
① 1日50万円まで手数料無料
松井証券は、1日の約定代金が50万円まで手数料無料です。
他社との比較:
| 証券会社 | 手数料無料の範囲 |
|---|---|
| 松井証券 | 1日50万円まで |
| SBI証券 | 1日10万円まで |
| 楽天証券 | 1日10万円まで |
| DMM.com証券 | 25歳以下は無料 |
大学生は1日50万円も取引しないので、実質無料です。
② つみたてNISAに対応
松井証券は、つみたてNISAに対応しています。
つみたてNISAとは:
- 年間40万円まで投資できる
- 運用益が非課税
- 最長20年間非課税
- 金融庁が認めた投資信託のみ
なぜ大学生のうちから始めるべき?
- 複利効果が大きい
- 時間を味方にできる
- 早く始めるほど有利
例:月3万円を20年間積立(年利5%想定)
- 元本:720万円
- 運用益:約510万円
- 合計:約1,230万円
運用益510万円が非課税!
通常なら税金が約100万円かかるところ、つみたてNISAなら0円です。
③ サポートが充実
松井証券は、サポートが充実しています。
サポート内容:
- 電話サポート(平日8:30〜17:00)
- チャットサポート
- メールサポート
- 動画マニュアル
初心者でも安心です。
僕も最初は分からないことだらけでしたが、チャットサポートで丁寧に教えてもらえました。
④ NISA口座の売買手数料が無料
NISA口座での取引は、すべて手数料無料です。
つみたてNISAの場合:
- 購入手数料:0円
- 売却手数料:0円
- 保有手数料:0円
完全無料で運用できます。
⑤ ロボアドバイザーが無料
投資信託選びに迷ったら、ロボアドバイザーが提案してくれます。
質問に答えるだけで:
- おすすめの投資信託を提案
- リスク許容度を診断
- 最適なポートフォリオを作成
無料で使えます。
松井証券のメリット
① 1日50万円まで手数料無料
(上記で説明済み)
大学生は1日50万円も取引しないので、実質無料です。
② つみたてNISAに対応
(上記で説明済み)
つみたてNISAで非課税投資ができます。
③ サポートが充実
(上記で説明済み)
電話・チャット・メールで丁寧にサポート。
④ 少額から始められる
最低投資額:
- 松井証券:100円から
- 他社:100円から(同じ)
つみたてNISAの設定:
- 月100円から設定可能
- おすすめは月3,000円以上
大学生でも無理なく始められます。
⑤ 投資信託の取り扱いが豊富
取り扱い本数:
- 松井証券:約1,700本
- つみたてNISA対象:約200本
人気の投資信託:
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド
- ニッセイ外国株式インデックスファンド
どれも取り扱っています。
⑥ ポイント投資ができる
松井証券では、ポイント投資ができます。
対応ポイント:
- 松井証券ポイント
- dポイント
ポイントで投資信託を買えます。
⑦ 信託報酬の一部が還元される
投資信託を保有していると、信託報酬の一部がポイントで還元されます。
還元率:
- 最大1%(銘柄による)
長期保有でお得です。
松井証券のデメリット
① 米国株の取り扱いがない
松井証券では、米国株を買えません。
米国株をやりたい人は:
- DMM.com証券
- マネックス証券
- SBI証券
- 楽天証券
対策:
- つみたてNISA → 松井証券
- 米国株 → DMM.com証券
複数の証券口座を持つのがおすすめです。
② 投資信託の取り扱いがSBI・楽天より少ない
取り扱い本数:
- 松井証券:約1,700本
- SBI証券:約2,600本
- 楽天証券:約2,600本
ただし、つみたてNISA対象の人気商品は十分揃っています。
人気のeMAXIS Slimシリーズやニッセイシリーズはすべて買えます。
③ ポイント還元が楽天・SBIより少ない
ポイント還元率:
- 楽天証券:楽天ポイントが貯まる(楽天カード決済で1%)
- SBI証券:Tポイント・Pontaポイントが貯まる
- 松井証券:松井証券ポイント(還元率は低め)
ポイント重視なら楽天証券やSBI証券が有利です。
ただし、松井証券は手数料無料の範囲が広いので、トータルではお得です。
④ IPOの取り扱いが少ない
松井証券は、IPO(新規公開株)の取り扱いが少ないです。
IPOをやりたい人は:
- SBI証券
- SMBC日興証券
- 野村證券
ただし、大学生はIPOをやる必要はありません。
つみたてNISAで十分です。
他の証券会社との比較
| 項目 | 松井 | DMM.com | マネックス |
|---|---|---|---|
| つみたてNISA | ◎ | × | ◎ |
| 米国株 | × | ◎ | ◎ |
| 国内株手数料 | 50万円まで無料 | 25歳以下無料 | 有料 |
| サポート | ◎ | ○ | ○ |
| おすすめの人 | つみたてNISAメイン | 米国株メイン | 総合的に投資 |
どれを選ぶべき?
つみたてNISAだけやりたい → 松井証券
理由:
- 手数料無料の範囲が広い
- サポートが充実
- 初心者向け
米国株もやりたい → DMM.com証券 or マネックス証券
理由:
- DMM.com証券:米国株手数料無料
- マネックス証券:米国株+つみたてNISA両方できる
両方やりたい → 複数持つ
僕の使い分け:
- つみたてNISA → 松井証券
- 米国株 → DMM.com証券
- その他 → マネックス証券
複数の証券口座を持つのは普通です。
つみたてNISAの始め方
STEP 1:口座開設
① 公式サイトにアクセス
「口座開設(無料)」をクリック。
② メールアドレスを登録
メールアドレスを入力して、「送信」をクリック。
届いたメールのURLをクリック。
③ 基本情報を入力
以下の情報を入力します:
- 氏名
- 生年月日
- 住所
- 電話番号
- 職業(学生でOK)
④ 本人確認書類をアップロード
以下のいずれかをスマホで撮影してアップロード:
- マイナンバーカード
- 運転免許証 + マイナンバー通知カード
- パスポート + マイナンバー通知カード
スマホで撮影するだけなので簡単です。
⑤ つみたてNISA口座を申し込む
口座開設の際に「つみたてNISA口座も開設する」にチェック。
⑥ 審査を待つ
通常1〜2週間で審査が完了します。
つみたてNISA口座は税務署の審査があるため、通常の口座より時間がかかります。
⑦ ログイン情報が届く
メールでログイン情報が届きます。
これで口座開設完了です!
【今すぐ松井証券で口座開設する】
STEP 2:入金
口座開設が完了したら、入金します。
ネットリンク入金(おすすめ)
手数料無料・即時反映
対応銀行:
- 三菱UFJ銀行
- 三井住友銀行
- みずほ銀行
- りそな銀行
- PayPay銀行
- 楽天銀行
- ゆうちょ銀行
- など約13行
銀行振込
通常の銀行振込も可能です。
ただし、振込手数料がかかります。
ネットリンク入金がおすすめです。
STEP 3:銘柄を選ぶ
つみたてNISAで買える投資信託を選びます。
初心者におすすめの銘柄
① eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
特徴:
- アメリカの主要500社に分散投資
- 信託報酬:年0.09372%(超低コスト)
- 長期投資に最適
こんな人におすすめ:
- アメリカ経済の成長に投資したい
- S&P500に投資したい
② eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
特徴:
- 全世界の株式に分散投資
- 信託報酬:年0.05775%(超低コスト)
- 最も分散されている
こんな人におすすめ:
- 世界中に分散投資したい
- リスクを最小限にしたい
③ 楽天・全米株式インデックス・ファンド
特徴:
- アメリカの全株式に投資(約4,000銘柄)
- 信託報酬:年0.162%
- S&P500より分散されている
こんな人におすすめ:
- アメリカ全体に投資したい
- S&P500よりも分散したい
どれを選ぶべき?
迷ったら:eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
理由:
- 全世界に分散できる
- リスクが最も低い
- 信託報酬が最安
僕はこれを選びました。
STEP 4:積立設定
積立金額を決める
最低:月100円
おすすめ:月3,000円以上
理由:
- 月100円では増えない
- 月3,000円なら年間36,000円
- 20年で720万円+運用益
大学生なら:
- バイト代から月3,000〜10,000円
社会人になったら:
- 月33,333円(年間40万円の上限)
積立日を決める
おすすめ:毎月1日
理由:
- バイト代が入った直後
- 忘れにくい
積立設定を完了
松井証券のサイトまたはアプリで積立設定を完了。
これで自動で毎月積立されます。
STEP 5:放置する
つみたてNISAは、放置するのが最強です。
やってはいけないこと:
- 毎日株価をチェック
- 下がったら売る
- 上がったら売る
やるべきこと:
- 毎月自動積立
- 年1回確認する程度
- 20年間放置
これが最も効率的です。
【松井証券でつみたてNISAを始める】
よくある質問
Q1: 大学生でもつみたてNISAできる?
A: 18歳以上ならできます。
学生でも、アルバイトしていなくてもOKです。
Q2: いくらから始められる?
A: 月100円から始められます。
ただし、月3,000円以上がおすすめです。
月100円では増えません。
Q3: 途中で解約できる?
A: いつでも解約できます。
つみたてNISAは、いつでも売却できます。
ペナルティもありません。
ただし、長期投資が前提なので、20年間放置するのがおすすめです。
Q4: 年間40万円を使い切れなかったら?
A: 問題ありません。
例:年間20万円しか投資しなかった
→ 残りの20万円は翌年に繰り越せません
ただし、損をするわけではありません。
無理に40万円埋める必要はありません。
Q5: つみたてNISAは複数の証券会社で開設できる?
A: できません。
つみたてNISA口座は、1人1口座のみです。
ただし、証券口座自体は複数持てます:
- つみたてNISA → 松井証券
- 米国株 → DMM.com証券
- その他 → マネックス証券
Q6: 元本割れする可能性は?
A: あります。
投資なので、元本割れのリスクはあります。
ただし:
- 長期投資(20年)すればリスクは低い
- 過去のデータでは、20年投資すればほぼプラス
例:S&P500の過去20年
- どの20年を切り取ってもプラス
- 平均年利:約7〜10%
短期では下がることもありますが、長期では上がる可能性が高いです。
Q7: 税金はかかる?
A: つみたてNISAなら税金はかかりません。
通常の投資:
- 運用益に20.315%の税金
つみたてNISA:
- 運用益が非課税(0%)
これがつみたてNISA最大のメリットです。
Q8: 複数の証券会社を持ってもいい?
A: 問題ありません。
僕は3つ持っています:
- 松井証券(つみたてNISA)
- DMM.com証券(米国株)
- マネックス証券(その他)
用途に応じて使い分けるのがおすすめです。
まとめ
つみたてNISAを始めるなら、松井証券がおすすめです。
おすすめの理由:
- ✅ 手数料無料の範囲が広い(1日50万円まで)
- ✅ サポートが充実(電話・チャット)
- ✅ 初心者向け
- ✅ 100円から始められる
米国株もやりたい人は:
- つみたてNISA → 松井証券
- 米国株 → DMM.com証券
複数の証券口座を持つのがおすすめです。
大学生のうちから投資を始めて、将来の資産形成をしましょう。




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