はじめに
東京大学法学部のTです。
この記事では、大学生におすすめの証券会社3社を徹底比較します。
僕は実際に3つの証券口座を持っていて、それぞれ使い分けています。
この記事で分かること
✅ 大学生におすすめの証券会社3選 ✅ DMM.com証券・マネックス証券・松井証券の違い ✅ それぞれのメリット・デメリット ✅ どの証券会社を選ぶべきか ✅ 口座開設方法
投資を始めたい大学生は、ぜひ最後まで読んでください。
大学生が証券会社を選ぶ基準
証券会社を選ぶ前に、自分が何をしたいのかを明確にしましょう。
① 米国株投資がしたい
おすすめ: DMM.com証券
理由:
- 米国株取引手数料が無料
- Apple、Amazon、Googleなどに投資できる
② つみたてNISAがしたい
おすすめ: マネックス証券 or 松井証券
理由:
- つみたてNISAに対応
- 投資信託が豊富
③ 両方やりたい
おすすめ: 複数の証券口座を持つ
僕の使い分け:
- つみたてNISA → 松井証券
- 米国株 → DMM.com証券
- その他 → マネックス証券
大学生におすすめの証券会社3選
比較表
| 証券会社 | 米国株手数料 | つみたてNISA | 国内株手数料 | おすすめ用途 | 報酬 |
|---|---|---|---|---|---|
| DMM.com証券 | 無料 | × | 25歳以下無料 | 米国株投資 | 10,000円 |
| マネックス証券 | 0.495% | ◯ | 有料 | 総合的な投資 | 3,000円 |
| 松井証券 | × | ◯ | 50万円まで無料 | つみたてNISA | 1,000円 |
1. DMM.com証券【米国株投資におすすめ】

DMM.com証券とは
米国株取引手数料が無料の証券会社です。
基本情報:
- 運営会社:DMM.com証券株式会社
- 米国株取引手数料:無料
- つみたてNISA:非対応
- 国内株手数料:25歳以下無料
DMM.com証券のメリット
① 米国株取引手数料が無料
他社との比較:
| 証券会社 | 米国株取引手数料 |
|---|---|
| DMM.com証券 | 0円 |
| SBI証券 | 0.495%(最低0ドル〜上限22ドル) |
| 楽天証券 | 0.495%(最低0ドル〜上限22ドル) |
| マネックス証券 | 0.495%(最低0ドル〜上限22ドル) |
例:Apple株を10万円分購入した場合
- DMM.com証券:手数料0円
- 他社:手数料495円
年間10回取引すると:
- DMM.com証券:0円
- 他社:4,950円
→ DMM.com証券なら年間約5,000円お得
② 25歳以下は国内株式の取引手数料も無料
対象:
- 25歳以下(学生含む)
- 国内株式の現物取引
通常の手数料:
- 5万円まで:55円
- 10万円まで:88円
- 20万円まで:106円
25歳以下:すべて0円
大学生なら4年間無料で取引できます。
③ スマホアプリが使いやすい
特徴:
- シンプルなデザイン
- 直感的な操作
- 銘柄検索が簡単
- チャートが見やすい
初心者でも使いやすいです。
④ 米国株の取り扱い銘柄が豊富
取り扱い銘柄数: 約1,600銘柄
主な銘柄:
- GAFAM(Google、Apple、Facebook、Amazon、Microsoft)
- Tesla
- NVIDIA
- Netflix
- Disney
人気のETFも取引可能:
- VOO(S&P500連動)
- QQQ(NASDAQ100連動)
- VTI(全米株式)
DMM.com証券のデメリット
① つみたてNISAに非対応
つみたてNISAをやりたい人は:
- マネックス証券
- 松井証券
- SBI証券
- 楽天証券
対策:
- つみたてNISA → マネックス or 松井
- 米国株 → DMM.com証券
複数の証券口座を持つのがおすすめです。
② 投資信託の取り扱いが少ない
取り扱い本数:
- DMM.com証券:約200本
- SBI証券:約2,600本
- 楽天証券:約2,600本
ただし、米国株ETFは豊富なので問題ありません。
DMM.com証券はこんな人におすすめ
✅ 米国株投資をメインでやりたい人 ✅ Apple、Amazon、Googleなどに投資したい人 ✅ 取引手数料を節約したい人 ✅ 25歳以下で国内株も取引したい人
DMM.com証券の口座開設方法
STEP 1:公式サイトにアクセス
STEP 2:メールアドレスを登録
STEP 3:基本情報を入力
- 氏名
- 生年月日
- 住所
- 職業(学生でOK)
- 年収(アルバイト収入でOK)
STEP 4:本人確認書類をアップロード
- マイナンバーカード
- 運転免許証
- パスポート
STEP 5:審査を待つ(1〜2営業日)
STEP 6:口座開設完了
2. マネックス証券【総合的な投資におすすめ】

マネックス証券とは
米国株とつみたてNISAの両方に対応した証券会社です。
基本情報:
- 運営会社:マネックス証券株式会社
- 米国株取引手数料:0.495%
- つみたてNISA:対応
- 国内株手数料:有料
マネックス証券のメリット
① 米国株とつみたてNISAの両方ができる
DMM.com証券との違い:
- DMM.com証券:米国株のみ
- マネックス証券:米国株+つみたてNISA
総合的な投資ができます。
② 米国株の取り扱い銘柄が豊富
取り扱い銘柄数: 約5,000銘柄
DMM.com証券より多いです。
③ 投資信託の取り扱いが豊富
取り扱い本数: 約1,200本
人気の投資信託:
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
- eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
- 楽天・全米株式インデックス・ファンド
すべて取り扱っています。
④ クレカ積立でポイントが貯まる
マネックスカードで積立すると:
- 還元率:1.1%
例:
- 月3万円積立
- 330ポイント/月
- 3,960ポイント/年
年間約4,000円分のポイント!
マネックス証券のデメリット
① 米国株取引手数料がかかる
手数料: 0.495%(最低0ドル〜上限22ドル)
DMM.com証券との比較:
- DMM.com証券:0円
- マネックス証券:0.495%
例:10万円の取引
- DMM.com証券:0円
- マネックス証券:495円
② 国内株の取引手数料が高い
手数料:
- 5万円まで:55円
- 10万円まで:99円
- 20万円まで:115円
松井証券との比較:
- 松井証券:50万円まで無料
- マネックス証券:有料
マネックス証券はこんな人におすすめ
✅ 米国株とつみたてNISAの両方やりたい人 ✅ 総合的に投資したい人 ✅ 豊富な銘柄から選びたい人 ✅ クレカ積立でポイントを貯めたい人
マネックス証券の口座開設方法
STEP 1:公式サイトにアクセス
STEP 2:メールアドレスを登録
STEP 3:基本情報を入力
STEP 4:本人確認書類をアップロード
STEP 5:審査を待つ(1〜2週間)
STEP 6:口座開設完了
3. 松井証券【つみたてNISAにおすすめ】

松井証券とは
1日50万円まで手数料無料の証券会社です。
基本情報:
- 運営会社:松井証券株式会社
- 米国株取引:非対応
- つみたてNISA:対応
- 国内株手数料:50万円まで無料

松井証券のメリット
① 1日50万円まで手数料無料
他社との比較:
| 証券会社 | 手数料無料の範囲 |
|---|---|
| 松井証券 | 1日50万円まで |
| SBI証券 | 1日10万円まで |
| 楽天証券 | 1日10万円まで |
大学生は50万円も取引しないので、実質無料です。
② つみたてNISAに対応
つみたてNISAとは:
- 年間40万円まで投資できる
- 運用益が非課税
- 最長20年間非課税
大学生のうちから始めるべき理由:
- 複利効果が大きい
- 時間を味方にできる
③ サポートが充実
サポート内容:
- 電話サポート(平日8:30〜17:00)
- チャットサポート
- メールサポート
初心者でも安心です。
④ NISA口座の売買手数料が無料
つみたてNISAの場合:
- 購入手数料:0円
- 売却手数料:0円
- 保有手数料:0円
完全無料で運用できます。
松井証券のデメリット
① 米国株の取り扱いがない
米国株をやりたい人は:
- DMM.com証券
- マネックス証券
- SBI証券
- 楽天証券
対策:
- つみたてNISA → 松井証券
- 米国株 → DMM.com証券
② 投資信託の取り扱いがSBI・楽天より少ない
取り扱い本数:
- 松井証券:約1,700本
- SBI証券:約2,600本
- 楽天証券:約2,600本
ただし、つみたてNISA対象の人気商品は十分揃っています。

松井証券はこんな人におすすめ
✅ つみたてNISAをメインでやりたい人 ✅ 少額投資から始めたい人 ✅ 手数料を節約したい人 ✅ サポートを重視する人
松井証券の口座開設方法
STEP 1:公式サイトにアクセス
STEP 2:メールアドレスを登録
STEP 3:基本情報を入力
STEP 4:本人確認書類をアップロード
STEP 5:つみたてNISA口座を申し込む
STEP 6:審査を待つ(1〜2週間)
STEP 7:口座開設完了
3社の詳細比較
手数料の比較
| 証券会社 | 米国株手数料 | 国内株手数料 | つみたてNISA手数料 |
|---|---|---|---|
| DMM.com証券 | 無料 | 25歳以下無料 | 非対応 |
| マネックス証券 | 0.495% | 有料 | 無料 |
| 松井証券 | 非対応 | 50万円まで無料 | 無料 |
取り扱い銘柄の比較
| 証券会社 | 米国株 | 投資信託 | つみたてNISA対象 |
|---|---|---|---|
| DMM.com証券 | 約1,600銘柄 | 約200本 | 非対応 |
| マネックス証券 | 約5,000銘柄 | 約1,200本 | 約200本 |
| 松井証券 | 非対応 | 約1,700本 | 約200本 |
サポートの比較
| 証券会社 | 電話サポート | チャットサポート | アプリの使いやすさ |
|---|---|---|---|
| DMM.com証券 | ○ | ○ | ◎ |
| マネックス証券 | ○ | △ | ○ |
| 松井証券 | ◎ | ○ | ○ |
どの証券会社を選ぶべき?
① 米国株だけやりたい → DMM.com証券
理由:
- 米国株取引手数料が無料
- 年間約5,000円お得
- アプリが使いやすい
② つみたてNISAだけやりたい → 松井証券
理由:
- 手数料無料の範囲が広い
- サポートが充実
- 初心者向け
③ 米国株とつみたてNISA両方やりたい → マネックス証券
理由:
- 米国株とつみたてNISAの両方ができる
- 銘柄が豊富
- クレカ積立でポイントが貯まる
④ 全部やりたい → 複数の証券口座を持つ
僕の使い分け:
- つみたてNISA → 松井証券
- 米国株 → DMM.com証券
- その他 → マネックス証券
メリット:
- それぞれの強みを活かせる
- 手数料を最小限にできる
- リスク分散になる
複数の証券口座を持つのは普通です。
【DMM.com証券の口座開設はこちら】 【マネックス証券の口座開設はこちら】 【松井証券の口座開設はこちら】
大学生の投資シミュレーション
ケース1:月3万円を投資する場合
内訳:
- つみたてNISA(松井証券):月3万円
- 米国株(DMM.com証券):月0円
20年後:
- 元本:720万円
- 運用益(年利5%):約510万円
- 合計:約1,230万円
運用益510万円が非課税!
ケース2:月5万円を投資する場合
内訳:
- つみたてNISA(松井証券):月3.3万円
- 米国株(DMM.com証券):月1.7万円
20年後:
- つみたてNISA:約1,354万円
- 米国株:約697万円
- 合計:約2,051万円
よくある質問
Q1: 複数の証券口座を持ってもいい?
A: 問題ありません。
僕は3つ持っています:
- 松井証券(つみたてNISA)
- DMM.com証券(米国株)
- マネックス証券(その他)
用途に応じて使い分けるのがおすすめです。
Q2: つみたてNISAは複数の証券会社で開設できる?
A: できません。
つみたてNISA口座は、1人1口座のみです。
ただし、証券口座自体は複数持てます:
- つみたてNISA → 松井証券
- 米国株 → DMM.com証券
- その他 → マネックス証券
Q3: 大学生でも投資できる?
A: 18歳以上ならできます。
学生でも、アルバイトしていなくてもOKです。
Q4: いくらから始められる?
A: 100円から始められます。
おすすめ:
- 月3,000円以上
月100円では増えません。
Q5: 元本割れする可能性は?
A: あります。
投資なので、元本割れのリスクはあります。
ただし:
- 長期投資(20年)すればリスクは低い
- 過去のデータでは、20年投資すればほぼプラス
Q6: どの証券会社が一番おすすめ?
A: 目的によります。
- 米国株 → DMM.com証券
- つみたてNISA → 松井証券
- 総合的 → マネックス証券
または、複数持つのがおすすめです。
まとめ
【DMM.com証券の口座開設はこちら(無料)】 【マネックス証券の口座開設はこちら(無料)】 【松井証券の口座開設はこちら(無料)】
大学生におすすめの証券会社3選を比較しました。
それぞれの特徴:
DMM.com証券:
- ✅ 米国株取引手数料が無料
- ✅ 25歳以下は国内株も無料
- ❌ つみたてNISAに非対応
マネックス証券:
- ✅ 米国株とつみたてNISA両方できる
- ✅ 銘柄が豊富
- ❌ 手数料がかかる
松井証券:
- ✅ 1日50万円まで手数料無料
- ✅ つみたてNISAに対応
- ❌ 米国株に非対応
結論:
- 米国株 → DMM.com証券
- つみたてNISA → 松井証券
- 両方 → マネックス証券または複数持つ
僕は3つ持っています:
- つみたてNISA → 松井証券
- 米国株 → DMM.com証券
- その他 → マネックス証券
大学生のうちから投資を始めて、将来の資産形成をしましょう。






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