はじめに
東京大学法学部のTです。
この記事では、大学生におすすめの銀行口座3つを徹底比較します。
僕は実際に3つの銀行口座を使い分けています。
この記事で分かること
✅ 大学生におすすめの銀行口座3選 ✅ 三菱UFJ銀行・楽天銀行・ゆうちょ銀行の違い ✅ それぞれのメリット・デメリット ✅ ATM手数料を無料にする方法 ✅ どの銀行口座を選ぶべきか ✅ 口座開設方法
大学生で銀行口座を作りたい人は、ぜひ最後まで読んでください。
大学生が銀行口座を選ぶ基準
銀行口座を選ぶ前に、自分が何を重視するかを明確にしましょう。
① ATM手数料を無料にしたい
おすすめ: 楽天銀行 or ゆうちょ銀行
理由:
- 楽天銀行:月最大7回まで無料
- ゆうちょ銀行:全国どこでも無料(ゆうちょATM)
② 就職後も使い続けたい
おすすめ: 三菱UFJ銀行
理由:
- 大手企業の給与振込で使われることが多い
- 全国に支店がある
- 信頼性が高い
③ ネットで完結させたい
おすすめ: 楽天銀行
理由:
- 口座開設がスマホで完結
- 店舗に行く必要がない
- アプリが使いやすい
大学生におすすめの銀行口座3選
比較表
| 銀行 | ATM手数料 | 振込手数料 | 口座開設 | ポイント | おすすめ用途 |
|---|---|---|---|---|---|
| 三菱UFJ銀行 | 有料(条件で無料) | 有料 | 店舗 | なし | メインバンク |
| 楽天銀行 | 月最大7回無料 | 月最大3回無料 | ネット | 楽天ポイント | サブバンク |
| ゆうちょ銀行 | 無料(ゆうちょATM) | 有料 | 店舗 | なし | 地方在住者 |
1. 三菱UFJ銀行【メインバンクにおすすめ】
(ここに画像:三菱UFJ銀行のロゴまたはキャッシュカード)
三菱UFJ銀行とは
日本最大のメガバンクです。
基本情報:
- 正式名称:株式会社三菱UFJ銀行
- 本店:東京都千代田区
- 支店数:約700店舗
- ATM台数:約8,000台
三菱UFJ銀行のメリット
① 全国に支店がある
支店数: 約700店舗
メリット:
- 引っ越しても使い続けられる
- 困ったときに窓口で相談できる
- 通帳を発行できる
大学生の場合:
- 実家 → 大学 → 就職先
- どこに行っても使える
② 就職後も使い続けられる
大手企業の給与振込:
- 三菱UFJ銀行を指定する企業が多い
- 給与振込口座として使える
社会人になってからも:
- 住宅ローン
- カードローン
- 投資信託
- すべて三菱UFJ銀行で完結
③ 信頼性が高い
メガバンクの安心感:
- 預金保険制度(1,000万円まで保護)
- 倒産のリスクが低い
- セキュリティが高い
④ スーパー普通預金(メインバンク プラス)で手数料無料
条件:
- 給与振込を三菱UFJ銀行に設定
- または月1万円以上の入金
特典:
- ATM手数料が月2〜3回無料
- 振込手数料が月1〜3回無料
大学生でも:
- バイト代を三菱UFJ銀行に振り込んでもらう
- または親からの仕送りを月1万円以上にする
これで手数料無料!
三菱UFJ銀行のデメリット
① ATM手数料が有料(条件なし)
手数料:
- 平日8:45〜18:00:無料
- それ以外:110円
- 土日祝日:110円
対策:
- スーパー普通預金(メインバンク プラス)を利用
- または平日の日中に使う
② 振込手数料が高い
手数料:
- 三菱UFJ銀行宛:無料
- 他行宛:330円(ネット)、660円(窓口)
対策:
- スーパー普通預金(メインバンク プラス)で月1〜3回無料
- または楽天銀行を併用
③ 口座開設に店舗に行く必要がある
手順:
- 最寄りの三菱UFJ銀行の支店に行く
- 窓口で口座開設を申し込む
- 本人確認書類を提示
- 30分〜1時間待つ
- 口座開設完了
ネット完結ではない。
三菱UFJ銀行はこんな人におすすめ
✅ メインバンクとして使いたい人 ✅ 就職後も使い続けたい人 ✅ 大手企業に就職予定の人 ✅ 安心・信頼を重視する人
三菱UFJ銀行の口座開設方法
STEP 1:最寄りの支店を探す
検索:
三菱UFJ銀行 支店 (地名)
STEP 2:店舗に行く
持ち物:
- 本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、パスポートなど)
- 印鑑(不要な場合もあり)
- 現金1円以上(初回入金)
STEP 3:窓口で申し込み
「口座開設をお願いします」と伝える
STEP 4:書類に記入
- 氏名
- 住所
- 電話番号
- 職業(学生)
STEP 5:審査(その場で完了)
STEP 6:キャッシュカード受け取り
- 即日発行:その場で受け取り
- または1週間後に郵送
2. 楽天銀行【ネット銀行でおすすめ】
(ここに画像:楽天銀行のロゴまたはアプリ画面)
楽天銀行とは
日本最大のネット銀行です。
基本情報:
- 正式名称:楽天銀行株式会社
- 本店:東京都世田谷区
- 支店:なし(ネット専業)
- ATM:コンビニATMなどを利用
楽天銀行のメリット
① ATM手数料が月最大7回無料
条件:
- 楽天カードの引き落とし口座に設定:月1回無料
- 残高10万円以上:月2回無料
- 残高50万円以上:月5回無料
- 残高100万円以上:月7回無料
大学生なら:
- 楽天カードを作って引き落とし口座に設定
- 月1回は無料
残高10万円あれば:
- 月2回無料
② 振込手数料が月最大3回無料
条件:
- 楽天カードの引き落とし口座に設定:月1回無料
- 残高10万円以上:月3回無料
他行宛の振込が多い人:
- 楽天銀行が便利
③ 楽天ポイントが貯まる
貯まるケース:
- 給与振込:初回5,000ポイント(キャンペーン時)
- 他行からの振込受取:1回3ポイント
- ATM利用:1回1ポイント
楽天経済圏の人:
- 楽天ポイントがどんどん貯まる
④ スマホで口座開設が完結
手順:
- 楽天銀行アプリをダウンロード
- 本人確認書類をアップロード
- 顔写真を撮影
- 審査(数日)
- キャッシュカード郵送(1週間後)
店舗に行く必要なし。
⑤ 楽天証券と連携できる
マネーブリッジ:
- 楽天銀行と楽天証券を連携
- 普通預金の金利が0.1%になる(通常0.02%)
- 自動入出金(スイープ)が便利
投資をする人:
- 楽天銀行+楽天証券がおすすめ
楽天銀行のデメリット
① 店舗がない
相談できない:
- 困ったときに窓口で相談できない
- 電話やチャットのみ
対策:
- ネットに慣れている人なら問題なし
② 現金の入金が面倒
入金方法:
- コンビニATMから入金
- 他行から振込
手数料:
- コンビニATMからの入金:220円
対策:
- 他行から振込(振込手数料がかかる)
- または楽天カードの引き落としで使う
③ 通帳がない
アプリで確認:
- 入出金履歴はアプリで確認
- 紙の通帳はない
親に見せる場合:
- 画面を見せる
- または明細をPDFでダウンロード
楽天銀行はこんな人におすすめ
✅ ATM手数料を節約したい人 ✅ 楽天経済圏を使っている人 ✅ ネットで完結させたい人 ✅ 楽天証券で投資をする人
楽天銀行の口座開設方法
STEP 1:楽天銀行公式サイトにアクセス
STEP 2:「口座開設」をクリック
STEP 3:基本情報を入力
- 氏名
- 生年月日
- 住所
- 電話番号
STEP 4:本人確認書類をアップロード
- マイナンバーカード
- 運転免許証
- パスポート
STEP 5:審査を待つ(数日)
STEP 6:キャッシュカード受け取り(1週間後)
3. ゆうちょ銀行【地方在住者におすすめ】
(ここに画像:ゆうちょ銀行のロゴまたは郵便局)
ゆうちょ銀行とは
日本最大の郵便局ネットワークを持つ銀行です。
基本情報:
- 正式名称:株式会社ゆうちょ銀行
- 本店:東京都千代田区
- 郵便局数:約24,000局
- ゆうちょATM台数:約32,000台
ゆうちょ銀行のメリット
① 全国どこでもATMがある
郵便局数: 約24,000局
メリット:
- 地方でも必ずある
- 離島でもある
- 海外でも使える(一部)
大学生の場合:
- 実家が地方でもOK
- 旅行先でもOK
② ゆうちょATMなら手数料無料
条件:
- ゆうちょATMを使う
- 平日・土日祝日問わず無料
ただし:
- コンビニATMは有料(110〜220円)
③ 通帳が発行できる
通帳:
- 紙の通帳がもらえる
- 入出金履歴を確認できる
親に見せる場合:
- 通帳を見せれば分かりやすい
④ 学生でも口座開設しやすい
審査:
- ほぼ通る
- 学生証があればOK
ゆうちょ銀行のデメリット
① 振込手数料が高い
手数料:
- ゆうちょ銀行宛:無料
- 他行宛:220円(ネット)、880円(窓口)
対策:
- 楽天銀行を併用
② コンビニATM手数料が有料
手数料:
- セブン銀行ATM:110円
- ローソン銀行ATM:110円
- イーネットATM:110円
対策:
- ゆうちょATMを使う
③ ネットバンキングが使いにくい
ゆうちょダイレクト:
- 画面が分かりにくい
- アプリの使い勝手が悪い
楽天銀行と比べると:
- 圧倒的に使いにくい
ゆうちょ銀行はこんな人におすすめ
✅ 地方在住の人 ✅ 通帳が欲しい人 ✅ ゆうちょATMをよく使う人 ✅ 親に通帳を見せる必要がある人
ゆうちょ銀行の口座開設方法
STEP 1:最寄りの郵便局に行く
STEP 2:窓口で申し込み
「口座開設をお願いします」と伝える
STEP 3:書類に記入
- 氏名
- 住所
- 電話番号
STEP 4:本人確認書類を提示
- マイナンバーカード
- 運転免許証
- 学生証
STEP 5:印鑑を押す
STEP 6:キャッシュカードと通帳を受け取り
- 即日発行:その場で受け取り
- または1週間後に郵送
3つの銀行の詳細比較
ATM手数料の比較
| 銀行 | 自社ATM | コンビニATM | 条件 |
|---|---|---|---|
| 三菱UFJ銀行 | 平日日中無料 | 110円 | メインバンクプラスで月2〜3回無料 |
| 楽天銀行 | なし | 月最大7回無料 | 楽天カード引き落としで月1回無料 |
| ゆうちょ銀行 | 無料 | 110円 | – |
振込手数料の比較
| 銀行 | 同行宛 | 他行宛(ネット) | 他行宛(窓口) |
|---|---|---|---|
| 三菱UFJ銀行 | 無料 | 330円 | 660円 |
| 楽天銀行 | 無料 | 145円(月最大3回無料) | – |
| ゆうちょ銀行 | 無料 | 220円 | 880円 |
ポイントの比較
| 銀行 | ポイント | 貯まるケース |
|---|---|---|
| 三菱UFJ銀行 | なし | – |
| 楽天銀行 | 楽天ポイント | 給与振込、他行からの振込受取、ATM利用 |
| ゆうちょ銀行 | なし | – |
どの銀行口座を選ぶべき?
① メインバンクとして使う → 三菱UFJ銀行
理由:
- 就職後も使い続けられる
- 全国に支店がある
- 信頼性が高い
② サブバンクとして使う → 楽天銀行
理由:
- ATM手数料が無料(月最大7回)
- 振込手数料が無料(月最大3回)
- 楽天ポイントが貯まる
③ 地方在住 → ゆうちょ銀行
理由:
- 全国どこでもATMがある
- ゆうちょATMなら手数料無料
④ 全部持つ(おすすめ)
僕の使い分け:
- メインバンク → 三菱UFJ銀行(バイト代の振込)
- サブバンク → 楽天銀行(ネットショッピング、投資)
- 実家用 → ゆうちょ銀行(親とのやり取り)
メリット:
- それぞれの強みを活かせる
- 手数料を最小限にできる
- リスク分散になる
大学生の銀行口座活用術
① バイト代は三菱UFJ銀行に振り込んでもらう
理由:
- メインバンクプラスの条件を満たす
- ATM手数料が月2〜3回無料になる
② ネットショッピングは楽天銀行を使う
理由:
- 楽天市場での買い物がお得
- 楽天ポイントが貯まる
③ 実家との送金はゆうちょ銀行を使う
理由:
- ゆうちょ銀行宛なら振込手数料無料
- 親もゆうちょ銀行を持っている可能性が高い
④ 投資は楽天銀行+楽天証券
理由:
- マネーブリッジで普通預金の金利が0.1%
- 自動入出金が便利
よくある質問
Q1: 複数の銀行口座を持ってもいい?
A: 問題ありません。
僕は3つ持っています:
- 三菱UFJ銀行(メインバンク)
- 楽天銀行(サブバンク)
- ゆうちょ銀行(実家用)
用途に応じて使い分けるのがおすすめです。
Q2: 大学生でも口座開設できる?
A: できます。
18歳以上なら、親の同意なしで口座開設できます。
必要なもの:
- 本人確認書類(マイナンバーカード、運転免許証、学生証など)
- 印鑑(不要な場合もあり)
- 初回入金(1円以上)
Q3: どの銀行が一番おすすめ?
A: 目的によります。
- メインバンク → 三菱UFJ銀行
- サブバンク → 楽天銀行
- 地方在住 → ゆうちょ銀行
または、全部持つのがおすすめです。
Q4: ATM手数料を無料にする方法は?
A: 銀行によって異なります。
三菱UFJ銀行:
- メインバンクプラスを利用
- バイト代を三菱UFJ銀行に振り込んでもらう
楽天銀行:
- 楽天カードの引き落とし口座に設定
ゆうちょ銀行:
- ゆうちょATMを使う
Q5: ネット銀行は安全?
A: 安全です。
楽天銀行は:
- 預金保険制度(1,000万円まで保護)
- セキュリティが高い
- 二段階認証がある
Q6: 通帳は必要?
A: 人によります。
通帳が必要な人:
- 親に見せる必要がある人
- 紙で管理したい人
通帳が不要な人:
- アプリで管理できる人
- ネットに慣れている人
Q7: 口座開設にお金はかかる?
A: 初回入金のみ必要です。
最低入金額:
- 三菱UFJ銀行:1円
- 楽天銀行:0円(キャッシュカード到着後に入金)
- ゆうちょ銀行:1円
口座開設手数料は無料です。
Q8: 口座維持手数料はかかる?
A: かかりません。
ただし:
- 三菱UFJ銀行:2年間使わないと休眠口座になる可能性
- 楽天銀行・ゆうちょ銀行:特になし
クレジットカードとの組み合わせ
三菱UFJ銀行 × 三井住友カード(NL)
組み合わせるメリット:
- 三井住友カードの引き落とし口座を三菱UFJ銀行に設定
- メインバンクプラスの条件を満たす
- ATM手数料が月2〜3回無料
楽天銀行 × 楽天カード
組み合わせるメリット:
- 楽天カードの引き落とし口座を楽天銀行に設定
- ATM手数料が月1回無料
- 楽天ポイントが貯まりやすい
まとめ
大学生におすすめの銀行口座3選を比較しました。
それぞれの特徴:
三菱UFJ銀行:
- ✅ 全国に支店がある
- ✅ 就職後も使い続けられる
- ❌ ATM手数料が有料(条件で無料)
楽天銀行:
- ✅ ATM手数料が月最大7回無料
- ✅ 楽天ポイントが貯まる
- ❌ 店舗がない
ゆうちょ銀行:
- ✅ 全国どこでもATMがある
- ✅ ゆうちょATMなら手数料無料
- ❌ 振込手数料が高い
結論:
- メインバンク → 三菱UFJ銀行
- サブバンク → 楽天銀行
- 地方在住 → ゆうちょ銀行
僕は3つ持っています:
- メインバンク → 三菱UFJ銀行
- サブバンク → 楽天銀行
- 実家用 → ゆうちょ銀行
大学生のうちに銀行口座を作って、お金の管理をしっかりしましょう。






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